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ツムツム クラッシュの使い方|高得点のコツやスキルデータ
この記事では「ツムツム クラッシュの使い方|高得点のコツやスキルデータ」という内容をお届けしていきます。
8月の新ツムとして登場するクラッシュ、縦ライン消去スキルの持ち主です。
ツムとしての性能や主な使い道などをまとめました。
記事の目次(※青地クリックで移動)
クラッシュの基礎データ
※詳細は入手次第更新※
- 入手BOX:プレミアムBOX
- スキル:縦ライン状にツムを消すよ!
- スキル発動に必要なツム数:14個
- スキルレベル1:効果範囲SS(平均消去数18個)
- スキルレベル2:効果範囲S(平均消去数20個)
- スキルレベル3:効果範囲M(平均消去数23個)
- スキルレベル4:効果範囲L(平均消去数26個)
- スキルレベル5:効果範囲LL(平均消去数29個)
- スキルレベル6:効果範囲3L(平均消去数32個)
- 初期スコア:150
- 最大スコア:885
- スコアレベル上がり幅:15
クラッシュのスキルは「縦ライン状にツムを消すよ!」です。ツムツムでは定番のスキルで、フィニックやスティッチなどと同じです。
気になる威力ですが、縦ライン消去ツムの中ではトップクラスの威力です。下記の表はクラッシュ/フィニック/スティッチのスキルの威力を比較したものです。
クラッシュ | フィニック | スティッチ | |
---|---|---|---|
発動数 | 14 | 14 | 14 |
SLv1 | 18個 | 15個 | 13個 |
SLv2 | 20個 | 18個 | 16個 |
SLv3 | 23個 | 21個 | 19個 |
SLv4 | 26個 | 23個 | 22個 |
SLv5 | 29個 | 25個 | 24個 |
SLv6 | 32個 | 28個 | 26個 |
発動数が14個でこの威力なので、ツムとしての性能は申し分ありません。ただ、縦ライン消去は定番中の定番ですから、やや見飽きた感が否めません…。
また、最大ツムスコアが885までしか伸びないので、サブツムとしての貢献度も低め。
育てて損はないツムですが、他のツムが育っている〜という場合は、コレクション用・イベント用ツムという立ち位置になりそうです。
クラッシュのスキルの特徴
- スキル発動に必要なツム数:14個
- スキルレベル1:効果範囲SS(平均消去数18個)
- スキルレベル2:効果範囲S(平均消去数20個)
- スキルレベル3:効果範囲M(平均消去数23個)
- スキルレベル4:効果範囲L(平均消去数26個)
- スキルレベル5:効果範囲LL(平均消去数29個)
- スキルレベル6:効果範囲3L(平均消去数32個)
クラッシュのスキルはこのような感じ。発動すると画面下からクラッシュが出てきて、画面上に向かって泳いでいき、
縦ライン状のツムを消します。下記の画像はスキルレベル3の効果範囲です。
こちらはスキルマの効果範囲。
ツムの密集具合によって多少消去数は前後しますが、スキルレベル1で18個前後〜スキルマで32個前後のツムを消します。
ツムレベルごとの入るスコア
- ツムアレベル1:150
- ツムアレベル10:285
- ツムアレベル20:435
- ツムアレベル30:585
- ツムアレベル40:735
- ツムアレベル50:885
クラッシュの初期スコアは150〜最大スコアは885です。上がり幅が15と低く、最大スコアはプレミアムツムの平均値(約1,000)よりも低いです。
ツムレベルを育てる優先度も低いので、コインに余裕がある時にツムレベルを解放しましょう。
クラッシュが出ない?出現確率はどれくらい?
クラッシュが追加された時点(8月5日)で、プレミアムBOXには合計で45体のツムが入っています。
特定のツム1体あたりの出現確率は、(1/45)×100=約2.2%
計算上、クラッシュの出現確率は2.2%という数字になります。
クラッシュで高得点を取るコツ
- とにかくスキルを連発する
- 特にフィーバー中は連発、2回3回と発動しよう
- ジャイロ機能を活用するとさらにスコアアップ
クラッシュで高得点を取るコツとして、こちらの動画も参考にしてみてください。
クラッシュの主な使い道は?(ハイスコア狙い・コイン稼ぎ・ビンゴ/イベント要員)
縦ライン消去ツムの中ではトップクラスの威力です。なので、育てればスコア・コインともにがっつり稼ぐことができます。
とはいえ、スコア稼ぎならシンデレラやサプライズエルサ。コイン稼ぎなら野獣がダントツですからね…。これらのツムと比較すると正直見劣りします。
クラッシュの使い方まとめ
ツムツム クラッシュの使い方|高得点のコツやスキルデータという内容をお届けしてきました。
- 縦ライン消去ツムの中では優秀
- 育てればスコア・コイン稼ぎができる
- ただ、使い回し感は否めない